『パリオリンピック 2024』卓球の男子団体の3位決定戦が行われ、日本はフランスに2‐3で敗れ惜しくもメダル獲得はならなかった・・・。
ダブルスの戸上/篠塚は2ゲームを失ったが、1ゲームを取り返し食らいついたが1‐3で敗れ1敗・・・。
シングルスの2番、張本智和がフルゲームのデュースまで行ったが、逆転負けで2敗・・・。
3番の戸上隼輔、4番の張本智和がともにストレートの3‐1で勝ち2勝2敗の対に。
最終試合、篠塚大登が2ゲーム先行され、後がなくなったが1ゲームを取り返し4ゲーム目もデュースとなったが力尽きた・・・。
やはり、あと1点、あとワンラリー粘れば何とか出来たのではと思うが、これが今の力なんだと思う・・・。
残念ながらメダル獲得とはならなかったが、みんな若いのでこれを糧にまた新しい目標で頑張ってほしい・・・。