卓球 アジア選手権 女子団体戦準決勝

卓球のアジア選手権、女子団体戦準決勝が行われた。

中国と対戦した日本の女子は早田、平野、伊藤というオーダーで臨んだが、早田が孫穎莎に0-3、平野が陳夢に1-3、伊藤が陳幸同に0-3で敗れ敗退した。

この試合、動画が見られなかったので何とも言えないが、スコアや記事を見ると、

早田はバック攻めされたとあったが練習中のバックのブロックやカウンターがうまくいかなかったのだろうと思う・・・。

平野は1ゲーム目をとったがそれ以降は対策されて沈んだと思われる・・・。

伊藤も対策されていていつも通りの結果だったように思う・・・。

前日の対戦が異質のオンパレードのインドということもあったかもしれないが、誰か一人でも1点取ってほしかったが残念だ・・・。

これからはダブルス、シングルスの個人戦になるが、とにかく今は負けてもいいので数多く中国人選手と対戦してほしい・・・。

スポンサーリンク
ad336
ad336

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
ad336