昨日、何気に見ていたYouTubeで卓球のライブ配信をしていたので見てみたら、銭天一・陳幸同と陳夢・蒯曼のダブルスをやっていたので面白い試合だったので見入ってしまったのだが、どうやら女子の団体戦で山東魯能と深圳大学というチームの対戦らしい。
ベンチを見るとそうそうたるメンバーが顔をそろえている。山東魯能には銭天一、陳幸同のほかに王曼昱、范思琦、深圳大学には陳夢、蒯曼のほかに孫穎莎・・・。王芸迪を除く世界ランク上位者が顔をそろえている。
試合形式はオリンピックの団体戦と同じで第1試合がダブルスであとはシングルスの5試合制で3試合先に取ったほうが勝ち。
第1試合が銭天一・陳幸同VS陳夢・蒯曼、以下、王曼昱VS孫穎莎、陳幸同VS陳夢、王曼昱VS蒯曼、銭天一VS孫穎莎のオーダーとなっていた。
結果は
銭天一・陳幸同3 – 2陳夢・蒯曼
王曼昱3 – 1孫穎莎
陳幸同2 – 3陳夢
王曼昱2 – 3蒯曼
銭天一3 – 2孫穎莎
となり、山東魯能が3-2で優勝した。
どの試合も見どころたっぷりで、王曼昱VS孫穎莎以外はすべてフルゲーム、試合結果も2-2からの最終試合、銭天一VS孫穎莎もフルゲームで銭天一が第4ゲームマッチポイントを握られながらデュースを制したことで最終ゲームを取り切って勝利するという劇的な幕切れとなった。
ここで思うのはまず孫穎莎の調子はどうかというところ・・・。団体戦で2点使いで2点とも落としている・・・。対戦メンバーも凄いのでこういうことはあるかもしれないがどうなんだろう・・・。9月のアジア選手権がちょっと心配だ・・・。
もう一つは銭天一のダブルスとシングルス・・・。銭天一という選手、小塩に負けたり、張本に負けたり、強いのか弱いのかよくわからないが今回はというより最近はやはり強いと思う。ダブルスでもシングルスでも光っているのがバックのカウンターとフォアのストレート攻撃・・・。これは早田にも是非見習ってほしい・・・。
それとダブルスの陳幸同との相性。WTT下のほうのツアーでもたまに組んでいるのを見るがほとんど優勝している。コンビネーションが出来上がっているこのペアで大きい大会に出てこられてら日本にとっては間違いなく脅威になると思う・・・。
今回は良いライブ配信を見せてもらってありがたいと思った。