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ギターの弾き方は主に2パターンあります あなたはソロ弾き、それとも弾き語り？
というお声をよく目にするのですが、実際のところ「弾き語りですか？ソロ弾きですか？」とお聞きすると「？？？」となる方も多いです。
あなたは、違いをご存知ですか？
ギターの弾き方には主に2パターンあります。
ひとつは、弾き語りと言われる歌を歌いながら伴奏をギターが担当する弾き方です。
この場合は、コードという伴奏の形を使ってギターを弾いていきます。
左手で一度に何箇所か弦を押さえて、ジャーンと弾きながら歌う、あれです。
そしてもう1つは、ソロ弾きと言われる、ギターだけで完結する弾き方です。
この場合は、歌の部分も伴奏の部分も、ギターだけで弾いていきます。
左手も複雑な動きですし、右手もジャーンだけではなく複雑な動きになります。
ただ、めちゃくちゃカッコいいです。
さてでは、あなたなら、どちらの弾き方をマスターしてみたいですか？
実は今日お勧めしたいのは、「ソロ弾き」と言われるギターの弾き方なのですね。
なぜかというと、ギターは弾きたいけど歌はちょっと…という方にも楽しく弾けるからです。
しかもギターだけで色々弾けるのはカッコいいなと思うからです。
■ ギターのソロ弾きはめちゃカッコいい！！
このソロ弾きと言われる弾き方、別名「クラシックギター」とも言われます。
ギターの種類にもクラシックギターがありますが、まさに、あのギターで弾くと便利な弾き方です。
代表的な曲としては
「禁じられた遊び」（スペイン民謡「ロマンス」）
「アルハンブラ宮殿の思い出」
「コンドルは飛んでいく」
など、ギターだけで弾ける素敵な曲がたくさんあります。
ですが、先ほどお伝えしたようにこの弾き方は独学で弾くのは少し難しいです。というのも、指の使い方などきちんと習ったほうが上達が早いからです。
とはいえ、なかなかソロ弾きを正しく教えてくれる先生というのは少ないです。
街のギター教室に通っても、たいていは弾き語りをやらされたり、ソロ弾きを習いに行っても、上達するより先にどんどこ費用がかかります…。
そこでオススメしたい習得方法があります。
それが、古川忠義先生の教える「はじめてのソロギター講座」です。
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教えてくれる古川先生は、ベテランのギター講師で凄腕のギタリストでもあります。
とにかく分かりやすい、と大好評です。
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