『サッカー カタールW杯』決勝トーナメント ラウンド16 アジア勢のW杯が終わった

『サッカー カタールW杯』 決勝トーナメント1回戦、ラウンド16が行われ、日本、韓国がともに敗れアジア勢のW杯がラウンド16で終わった・・・。

日本は前半に前田の初ゴールで先制したが、後半に追いつかれ1-1のまま延長に入ったがそれでも勝負はつかず、今大会初のPK戦となったが3人が決められず敗退した・・・。

日本はグループリーグの時よりも出来が悪く、得点シーン以外、ほとんどクロアチアを崩せずつまらないミスが多かったように思う。

クロアチアもそれほど出来が良かったわけだはないが、1発のヘディングで同点に追いついた。

その後は点が入る雰囲気もなく、ただ時間だけが過ぎていった・・・。

PK戦についてはそれこそ時の運だが、1番手の南野で決まってしまったような印象だ。

韓国はブラジルに前半に4点取られて、万事休すとなったが後半に意地で1点を返して一矢報いた。

日本、韓国には波乱を起こして欲しかったが、残念だ・・・。


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