卓球 シンガポールスマッシュ2022は男女ダブルス決勝、男子シングルス準決勝が行われ、女子ダブルス決勝の早田ひな/伊藤美誠ペアは孫穎莎/王曼昱ペアに0-3、宇田幸矢/戸上隼輔ペアは王楚欽/樊振東ペアに1-3、男子シングルス準決勝の宇田幸矢は樊振東に2-4で敗れた。
結果だけを見れば、準優勝と3位という結果で『よくやった』になるんだろうけど、男子ダブルス、男子シングルスの宇田は『よくやった』と言えるかもしれないが、女子ダブルスの準優勝は『よくやった』とは言えないと思う・・・。
2019年、2021年の世界選手権、そして今回と3連敗している。
試合後のインタビューで「練習してきたことや戦術、ダブルスのやり方でいい部分が多かった。流れも動きもすごく良かったので、もっと精度を上げて磨いていければチャンスはあるかなと思った」(早田)「世界選手権よりもできたことがすごく増えた。負けたけど、次は可能性があると思えた。次は勝てるようにもっと挑戦していきたい」(伊藤)と語っていたようだが、2019年の世界選手権の時のような可能性は感じられない。
そもそも2人のコンビがかみ合っていない。これは混合ダブルスの張本/早田ひなペアにも言えることだが・・・。
伊藤も張本も下がってゲームをしているのでその良さである前陣攻撃ができていないばかりか早田と重なってしまう場面が何回もあった。
良さが出なければ試合にならない・・・。当然の結果だと思う・・・。
シングルスは個人の問題で前陣だろうが後陣だろうが問題ではないが、ダブルスは2人の攻撃スタイルとコンビネーションが重要になる。
伊藤と張本が今のようなプレイスタイルで行くならばペアを変えたほうがいいように思う・・・。